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2014年05月21日

園芸販売課

26年産大分県産ハウスみかんの初出荷式が行われました。

4月14日、全国のハウスみかんのトップを切って26年産大分県産ハウスみかんの出荷が始まり、大分市公設地方卸売市場で初出荷式が行われました。     

大分ハウスみかんは、これまでJAおおいた杵築柑橘選果場、県南柑橘選果場、杵築柑橘農協でそれぞれ選果を行っていましたが、重点市場への安定供給や市場動向に迅速に対応するため、今年産より3か所のハウスみかんをJAおおいた杵築柑橘選果場にて一元的に管理し、販売対応を行うこととしました。また、複数あった柑橘組織をまとめる「大分ハウスみかん広域共販推進班生産グループ」を設置し、行政・生産者・農業団体が一体となり、生産体制の強化と生産情報の的確な把握に努めていくこととしています。

初出荷式では、大分県柑橘研究会の木村房雄会長が、「ジューシーなハウスみかんを多くの方に味わっていただきたい」と挨拶し、JAおおいたハウスみかん部会の太城好昭会長と全農おおいた地挽裕介副本部長が、丸果大分大同青果(株)の東藤繁敏代表取締役社長に26年産大分ハウスみかんを贈呈しました。

26年産の栽培面積は、22.5ha(前年比92%)と減少しているものの、全国第3位の生産量となっており、1,184トンを見込んでいます。また、品質面においては3月以降好天に恵まれたことなどから、糖度も高く良好な仕上がりとなっています。

初出荷式のあと行われたセリでは、1.2kgが3,000円で取引され平年並みの価格を付けました。大分ハウスみかんは、7月をピークに9月下旬頃まで、県内を中心に関東、福岡などへ出荷されます。