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2020年04月27日

営農開発部

大分県で初となる「お茶のJGAP団体認証」を取得しました。

JA全農おおいた茶GAP研究会(事務局:JA全農おおいた)は大分県で初となる「お茶のJGAP団体認証」を2020年4月1日に取得しました。荒茶工場5か所と農場15か所が対象です。

法事や冠婚葬祭等の文化が減衰し、お茶の販売環境が厳しさを増すなか、JGAP認証取得により既存取引の継続、販売力強化につなげます。

JA全農おおいたは行政と連携し、メーカーに年間約42㌧の荒茶を販売しています。20年産よりJGAP認証取得がメーカーへの出荷条件に盛り込まれたため認証取得を目指すこととなりました。

研究会の草野浩三会長は「団体認証とすることで生産者は審査にかかる手間やコストを一部削減できた。」とコメント。団体認証取得はすべての構成員の知識や技術を一定の水準まで引き上げることが必要で、農家と指導をおこなう側との信頼関係が重要です。また、取得後は毎年、審査がおこなわれるため、将来にわたって管理を継続していくことが求められます。


事務局を担ったJA全農おおいたの中村審査役と立花職員は「ノウハウが無く、手探りで進めざるを得なかったが、県の支援や生産者の自助努力に支えられ認証取得に漕ぎつけることができた。」と認証取得の喜びを語りました。


JA全農おおいたはJGAP認証の取得を契機に、関係機関と連携して大分県産茶のさらなる発展に取り組んでいきます。

認証書を掲げる草野会長(㊧)と事務局の中村審査役(㊨)の内容を表示

認証書を掲げる草野会長(㊧)と事務局の中村審査役(㊨)