残留農薬分析センター 安心安全への取り組

安全と安心をお届けする残留農薬分析センター

目的と役割

食品表示偽装問題や輸入農産物の農薬残留問題により、消費者の食品の安全性に対する関心が集まる中、消費者の信頼確保と本県産青果物のブランド確立に向け、生産者自らの責任で残留農薬分析を行い、「安全・安心」な「大分野菜・くだもの」を届けるために、「残留農薬分析センター」を設置し残留農薬検査を実施します。

  • 「安全・安心」な青果物を消費者へ届けるために、定期的に残留農薬分析を行います。
  • 約290種類の農薬を測定します。
  • 年間で約900検体の測定を行います。

残留農薬検査の流れ

農家

  • 防除計画
  • 防除記録
  • 栽培管理記録

JAへ検体収集へ

JAより報告・指導

JA

  • 分析依頼取りまとめ
  • 分析検体取りまとめ
  • 農薬安全使用指導

JA全農おおいたへ分析依頼

JAより分析結果報告

JA全農おおいた

残留農薬分析センター

超臨界流体抽出およびガスクロマトグラフ質量分析装置と高速液体クロマトグラフ質量分析装置による残留農薬の一斉分析

残留農薬を調べる分析機器と作業工程(超臨界流体抽出、ガスクロマトグラフ分析例)

分析作業の流れ

作業の流れ

1・試験裁断

青果物を収集し裁断します。

2・試料粉砕均一化

検体の均一化を図る為に粉砕します。

3・試料秤量

一定量を正確に秤量します。

4・保水材添加

農薬を抽出するために保水材を加えます。

5・試料充填

試料を抽出管に充填し超臨界流体抽出装置に装填します。

抽出 分析・解析

6・超臨界流体抽出

超臨界流体炭酸ガスで農薬成分を抽出しアセトンに捕集します。

7・抽出完了

抽出完了状態。

8・抽出試料濃縮

農薬成分が含まれるアセトンを一定量に濃縮します。

9・GC/MS分析

抽出された農薬を一斉分析します。

10・データ解析

分析データを解析し報告書を作成します。

 

詳細のお問い合わせ
JA全農おおいた営農支援検査センター
〒870-0844 大分市大字古国府1220番地
TEL:(097)544-1106 FAX:(097)547-1470

 

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JA全農おおいた営農開発部営農対策課

〒870-8635
大分市大字古国府1220番地

【営農対策課】
TEL:(097)535-7041
FAX:(097)545-0487