トルコ原産のキキョウではなく、北アメリカ原産で山脈の高原地帯に自生しています。
名前の由来は、蕾の形がトルコ人のターバンのようで咲き方がキキョウに似ているためだとか。学名の「ユーストマ」はギリシャ語で「よい口」を意味し、釣り鐘状に咲いた花の形から名づけられたと言われます。日本に輸入されたのは1930年代。当時はラベンダー色で一重咲きの小さな花を咲かせる品種でした。現在のように様々な色や咲き方が楽しめるようになったのは1970年以降。花色もラベンダー、白、青、ピンクの単色や白地に紫やピンクの縁取りなど多彩です。近年では品種改良も進み、八重咲きやバラの様な形など様々な咲き方を楽しめます。

花言葉:よい語らい、優美、希望
主な産地:JAおおいた(豊後高田・国東・杵築・佐伯・竹田・日田)、JA玖珠九重