古くから観賞用に栽培されており、提灯を連想する形や色からお盆になくてはならない存在です。
ほおずきは漢字で「鬼火」「鬼燈」「酸漿」と書き、別名カガチ(輝血)ともいいます。実を良く揉みほぐして中の種を抜き、口に含んで鳴らす遊びは昔から親しまれており、遊ぶ時の子供の頬の様子(頬つき)がホオズキの語源といわれています。
また、亀虫(昔の方言で「オホ」)がつきやすかったことから「オホヅキ」となり、それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも言われています。根は漢方で「酸漿根(さんしょうこん)」と呼ばれ、咳止めや解熱に用いられています。

花言葉:自然美・可愛い感じ・いつわり・欺瞞
主な産地:JAおおいた(豊後高田・国東・杵築・佐伯・日田)